2008年7月アーカイブ

HDR-TG1とワイコン804-LWで撮ってみた」で何気なくケラレのサンプル画像を動画から切り出してみて気づいた。きちんとEXIFの情報として、撮影日時が入ってる!

以前使ってたHDR-HC1では動画から静止画を切り出したときに撮影日時が入らず、いつ撮ったのかわからなくなってしまうのがとてもいやで、欲しいなと思ったものは後から静止画保存するのはやめて、常にPhotoボタンを押していたものだった。

これなら、あとからベストショットを保存することができて、写真のアルバムの方にも使えるので結構いいかも。

20080720171733

まぁ、こんな細かいところ気にする人もそんなにいないかもしれないけど、自分的には結構重要なポイントだったのでうれしい。

ちなみにカメラの情報その他は入ってません。(上のキャプチャーショット参照)

HDR-TG1にワイコンをつけてみた」で書いたようにHDR-TG1用にトダ精巧製の804-LWというワイコンを買った。で、昨日娘の夕涼み会があったので、何度かつけて撮ってみた。

他のブログでケラレが発生すると書いてあったのが気になってはいたけど、液晶画面からは確認できなかったのでつける位置の問題かなぁと思ってはいた。が、実際取って見ると、映像にはしっかりケラレが。^^; まぁ、そんなに気にするほどではないが、やっぱり気にはなる。

20080719181602(1)

上が動画から切り取った写真。四隅の黒いのがケラレ。若干ズームすればなくなると思うけど、結構面倒といえば面倒かも。忘れちゃいそうだし。

あと、望遠側ではピントがかなり甘くなります。というかボケボケ。ピント合わない。合わせる力量がないだけかもしれないけど。なので、望遠側は基本的に使えないかな。ズームで半分くらい、5倍程度くらいまで。

それから、前日にピアノのプチ発表会があって、狭い部屋の中でやるのでワイコン必須な感じだったのでこれを嫁さんがワイコン付きで撮ったんですが、こちらはまぁケラレたのは同じ。で、さらにピントが真ん中には合ってるけど、周辺が妙にぼけてた。昨日の夕涼み会ではそういうのはなかったので、室内&室外の差か、ズームの差か、何が原因なのかはよく分からないまま。

というわけでとりあえずワイコン付きで使って見ての所感をまとめると、

  • ワイド端でケラレは動画・静止画ともに発生する
  • テレ側でのピントがかなり甘い
  • 周辺部のピントが甘くなることがある(のかも?)

という感じ。悪いことばかり書いてますが、ねじ込み式と違って簡単に取り外せるし、狭い所や小さなところなどでの画角の広さは捨てがたいものはあります。TG1単体では決して撮れないケースをカバーできるという意味では、常に携帯しておいて必要な時だけ取り付けて使用する、ってのが一番現実的かなと思いました。そのときに、ケラレの分だけ若干ズームするのは忘れずにね。

細かいところはまたいろんな撮り方を試してみて、ここにのっけてみようかと。


DigitalKing マグネット式 コンバージョンレンズ 804-LW Lサイズ 広角レンズ 0.45倍

HDR-TG1で一番弱いところ、というか一般的なデジタルビデオカメラでもみんなそうだと思うけど、画角が狭いところ。つまり、広角側が広角にならないんです。35mm換算で動画43mm、静止画41mm。一般的なデジカメでも38mm前後から、最近では広角を売りにしているのが増えてるので28mmとか24mmくらいからのものも多いですね。

広角が撮れないってことはどういうことかというと、みんながわいわいやってるところを撮ろうと思っても、ぐーっと自分が下がらなきゃ全体を入れることができない。子どもなんかを撮ろうと思っても、全身入れるにはやっぱり下がらなきゃいけない。部屋の中の様子を撮ろうものなら壁にくっつかなきゃいけない。ってなわけですね。望遠が足りないなら小さく映るだけですが、広角が足りないとせわしなくあっちに振ったりこっちに振ったりしなきゃならないのであわてたビデオになってしまうわけです。

で、普通、ビデオカメラにはレンズの前にねじ込み用の溝が切ってあるわけで、そこにワイコンというのをつけて、0.7倍とか0.5倍とかにしたりするわけです。HC1でも室内では0.5倍のワイコンをつけて撮ることが多かったです。これがすごく重宝するわけですね。

前置きが長くなりましたが、このワイコン。TG1はレンズが小さいため、ねじ込みできない。つまりワイコンをつけられないというのがネック。あちこちでダメな点としてあげられてました。まぁ、あまり気にしない人には気にならないかもしれないですが、ワイコンを前提としてる人も多いですからね。私もそのひとり。ワイコンがつけられないというのが、なかなか購入に踏み込めなかった原因の一つでもあります。

で、ネットで見つけたトダ精光という会社の804-LWというワイコン。マグネット式、つまり磁石でくっつけるわけですね。これならなるほどというわけで、ヨドバシには売ってなかったので買ってきたその日にネットで注文したわけです。これが昨日とどきました。

2008-07-13 13-50-562008-07-13 13-55-54

キットはこんな感じ。レンズ、取り付け用のリング、ストラップ、ケースなどが付いてます。

2008-07-13 13-59-382008-07-13 13-59-12

リングをつけてみました。すでに使っている人のブログなどでリングを2枚とも重ねてつけなければうまくいかないと。2枚重ねるとちょうど周りのふちの高さと同じ高さになりますね。だからなのかな?それとも磁力が足りないのか?いずれにしても、いきなり2枚重ねでつけてしまったので、1枚だとどうなのかはわかりません。写真は左が取り付け前。右が取り付け後。これだけだと特に邪魔にはなりません。レンズ外側の丸い縁よりはちょっと内側に張りだすので邪魔にならないかなぁと思いましたが、液晶で映像を見てる限りではとくに影響もなく、また上のフラッシュにちょっとだけかかるような気もしましたが、それも特に影響はなさそうでした。

2008-07-13 14-04-322008-07-13 14-05-14

こちらはワイコンを取り付けてみたところ。結構磁力もしっかりしているので、とれそうだとかはあまり気になりません。心配な人はストラップがついているのでつければいいんじゃないでしょうか。写真右はマクロモード。じつはこのワイコン、2重構造になってて、前の部分をはずすとマクロレンズにもなるんです。これはこれで便利ですね。

映りについては、広角端でケラレ(四隅が黒くなる現象)が発生するとのことでしたが、液晶で見た感じでは、動画は問題なく、静止画は顕著です。静止画には使えないかな。でも静止画ならあとでトリミングできるんで気にならないかも。あと、ゆがみも結構ですね。そりゃ43mm×0.45=19mm相当ですからね。仕方ないかも。でも、これはこれでいい味出てます。それからフラッシュ。これも静止画だけの問題ですが、リングをつけただけでは特に問題なさそうですが、ワイコン取り付けたら完全につぶれちゃいます。前のHC1のときもワイコンつけてフラッシュたいたらワイコンが陰になって悲惨な感じになったことがありますが、ワイコンつけてフラッシュはあまり意味がないでしょうね。結論から言うと、このワイコンは静止画撮影には向いてないかも。ただ、そこはマグネット式、静止画撮るときは簡単にワイコン外せるのでそれはそれで使いやすい。

というわけで、実際の移りについては次回以降紹介したいと思います。

ちなみに、このワイコン、売ってるのは下のリンクからいける楽天のショップしか見つかりませんでした。私もそこから買いましたが、注文して丸2日くらいで届きました。804-SWという一回り小さいものもあるので注意。TG1につけるのは804-LWの方です。あと、ヨドバシでケンコーからも同じようなのがあるのを見つけました。実績もなく、試すこともできないのでやめておきましたが。804-LWよりも少し高かったように思います。


DigitalKing マグネット式 コンバージョンレンズ 804-LW Lサイズ 広角レンズ 0.45倍

2008-07-13 13-51-30

すでに紹介したようにHDR-TG1は非常に小さい。そもそも、尻ポケットに入れられるというのが一つのコンセプトになっている。それならと、ちょっと考えていたのが、いつもデジカメを入れていたこのLEGOの携帯ケースにもしかしたら入るんじゃないかってこと。

2008-07-13 13-51-48

見事入りました。ちょっと無理はあるけれど。

2008-07-13 13-52-342008-07-13 13-52-58

こんな感じにベルト穴に引っかければ、邪魔にもならずいい感じ。昨日はこんな感じでずっと持ち歩いてました。HDR-HC1のときは、首からストラップで下げてたので、イベント事以外のときには正直持ち歩くのが恥ずかしかった。これなら大丈夫。ビデオカメラの使い方がまたアクティブになるかも。

さてさて、HDR-TG1を金曜日に買って、まずは箱から出してみました。

P7113180

中箱は普通の茶色い段ボールじゃなくて、黒。ちょっと洒落てるところはApple製品なんかを意識してるのかもしれないですね。

P7113182P7113184

取り出してみました、店頭で見てたけど、あらためて見るとホントに小さい。メモリースティックとバッテリーを入れて、ちょっと充電し、軽くいじってみる。マニュアル見なかったんで、最初メモリースティックとバッテリーを入れる所を探してしまったけど。手前側をスライドして開けるんだけど、パッと見るとそこが開くって思わなかった。ここのスライド、HDMI端子やそのほかの端子のカバーもそうだけど、カバー類が結構しっかりしてる感じで、個人的には好感触。よくある、パカッとはめるゴムのようなやつより洗練されてる感じ。ただ、下部にあるやつ、ポケットの出し入れでよく開いちゃってたけど。

ちなみに、これ、薄すぎてそのままテーブルの上に立てておくとすごく不安定。ちょっとしたことで倒れそうです。なので、クレードルは必須ですね。液晶開いたままだと立ちませんでした。

P7123185P7123187

そして、古株HDR-HC1との比較。一目瞭然。重さよりも大きさ。ストラップとかつけたままなのでHC1がさらに大きく見えるけど、TG1はホントに小さいです。まぁ、その分いろんな機能がタッチパネルでしかできないんだけど、この大きさの差で、基本的な性能はそんなに変わらないんでホントに期待できます。

さっそく昨日はいろいろ出かけてきたので、それはまたあとで。

念願のHDR-TG1を買った。

5月くらいから目をつけてはいたんだけど、HDR-HC1がまだ十分使えるので二の足を踏んでいた。ただ、最近よく使っていた液晶脇の録画・ズームボタンが効かなくなったのと、買った当初からのデカさに悩んでいたのは事実。手ぶれ補正が光学じゃないとか、ワイコンが普通に付かないとか、大容量電池が使えないとか、暗い所に相変わらず弱いとか、いろいろあるんだけど、HDR-HC1と比べると難点は電池とワイコンくらい。となると、3分の1という重さとポケットに入るという小ささ。これは十分に魅力的。これに加えてネットでマグネット式のワイコンが使えそうなことを知り、さっそく嫁さんに相談。

嫁さんも、以前使っていたDCR-PC3(たぶん。。。もう手元にないので正確なところわからない。。。)のときにはよくビデオを撮っててくれたのだが、HDR-HC1になってからはでかいのであまりとってくれなくなっていた。ちょっと前にヨドバシで見せたら、そんなに悪くない反応だったので、その後じっくり考えて昨日お許しをもらい買ってきた。

横浜ヨドバシで、ポイント18%-2%(カード払い)付で実質9万円をだいぶ下回った。電池が小さくて心もとないのと充電池は欲しいので、トラベルキットも同時に購入(こちらも2000円引きになった)。

というわけで、以前HDR-HC1を買った時もブログにいろいろ書いて見てもらった(HDDトラブルできれいさっぱり消えてしまったが)ので、今度は独立したブログでいろいろ書いていこうと思う。

このアーカイブについて

このページには、2008年7月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

次のアーカイブは2008年8月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2009年11月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

ウェブページ

OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 4.261